去年飛行機は西風で飛べず、訪問を断念した懐かしの三宅島。今年は船で行きました。3月は波が荒く「条件付」での出航でした。幸い到着し晴天なので水温16℃から17℃にもめげずに踏んでダメージを与えないように、泳いで珊瑚の状態を調べました。噴火で誰も訪れる事が出来なかった「長太郎池」は色とりどりの珊瑚の赤ちゃんで花盛りでした。 島は以前よりは緑が少なくなっていました。 ほんの少しの地域は、温泉のような強いにおいがしますが、立派な図書館を作ったり、道路を整備したり、島は少しずつ元の姿へともどりはじめています。 映画「わんこの島」のロックの家は溶岩がどっさり流れてきた裾野にあります。溶岩の平野は、誰でも歩いて見ることができるように木道が敷かれていました。夕日のなかジョギングの人がいました。「夕景」という岩の看板のあるロックの家は木の香りが真新しいところでした。 翌日は又海が荒れて、午後出発の予定が早朝4時起きで、船に乗りました。 移動の時期なので、テープを投げ合って別れを惜しむ人たちで一杯でした。 イチゴ狩りが出来る西伊豆は温暖どころか、強風吹きすさぶサムーイところでした。せっかく温泉に入っても冷めてしまうほどです。地元の人は「いつも冬はこんなもん」と笑っています。 三島経由だったので「三島大社」へも寄りました。憧れの「三島梅花藻」は、清流の水中花で可憐な白い小さな花です。富士からの清らかな伏流水がサラサラ流れる水路で揺れていました。 いたるところに水路があって冬なのに、寒さより幸せな気分になりました。 老舗のうなぎ屋で「並2500円」を食べました。高いかな?とおもいましたが美味しさにビックリ!で旅をしめました。 モノトーンに近い配色でクロアチアの古都の石壁を描いた北野氏は、もっとも長くアトリエに在籍し、皆勤賞ものの生徒です。写真も素直に撮るので、周りの生徒たちに一目置かれています。もともとは、ロマンティックでカラリストの北野氏は、今回はあえて色を抑えた表現にしました。 インデックスの絵は「語らい」そして左にあるのが「安らぎ」です。鑑賞者の中には,このドアのある絵を「安らぎ」にすると「永遠に戻らない世界のドア」と感じる人も居たようです。 むしろインデェックスの絵で、ふたりが語り合う方を、「安らぎ」にしたほうが、ビッタリ合っている。という意見がありました。 この茶色のドアの絵は、古い時代に戦火にあった石が土台なので、敏感な観客はそれを感じたのかもしれません。北野氏の絵の中に、古い歴史が描き込まれたとも言えるでしょう。 「銀座 大黒屋ギャラリーにて」 ローカルフライトを乗りついで到着したヴィクトリアは、かぼちゃでオレンジ色一色の畑が待っていました。紅葉がドンピシャの季節でした。、赤やオレンジ、美味しそうなイエローが、溢れて、目の片隅に強く焼く付きました。 ヴィクトリアの郊外にある「ハースリーキャッスル」を丸々一日借り切った結婚式は、自然と古いお城が一体化し孔雀も遊ぶ幻想的な世界でした。 私は、「時差ぼけ」を言っている暇はありません。朝からテーブルセッティングに追われました。その中でテーブルデコレーションは勉強になりました。 延々8時間の結婚式は、私にとってそれほど長く感じませんでしたが、、終了のあとの後片付けは、びっくりの私たちでした。 ホテルへ帰れたのは夜中の3時、4日後のカナダで私は、人生初めて延々12時間寝ました。 姪は素晴らしい成長をしていて、パートナーもヨーロッパの文化をどこかで感じる素敵な相手でした。 若者の新しい門出に、精一杯の祝福の気持ちで「アイパッド」を贈りました。 バンクーバーのお店で、ベストグレードのアイパッドを姪にプレゼントした後、店員さんたちに「コングラチュレーション」と言われて、私もとても幸せになりました。 8月3日から3泊4日の楽しい旅は、台風の合間の旅でした。18名の大人と子供たち、張り切って作ったBBQは作り過ぎ、焼きそばやお肉を他のチームにプレゼントし、喜んでもらいました。 大きなスイカを忘れてキャンプ場からわざわざ届けてもらったり、エネルギーの余っている男子同士が、ふざけて指を捻挫して、島で一つの病院へ送ってもらいました。その子は翌日からは元気に温泉で泳ぎ?シュノーケルも張り切って参加しました。 結局スイカは、食べる暇が無くて民宿にプレゼントする羽目になったりしました。 極めつけは、2日間待った天気で、台風が熱帯性低気圧になって、消えたので「スワ!」と帰りの船が出る当日の早朝から、アクアマリンのスタッフに懇願して、念願の赤碕で「シュノーケル」をした事です。 水は冷たくて皆ブルブル震えながら、3種類のウツボを見つけたり、熱帯魚を追っかけたりしました。熱海行きのジェットフォイルの中では、ほとんどの子供たちが、泳ぎ疲れてぐっすり寝ました。 霧の天上山は神秘的です。暑い夏がうそのようでした。体力が試される旅に今度もなりました。 黒曜石の岬近くに、溢れて小さな滝と川になっていた、冷たい甘い尽きる事の無い泉も満喫しました。 5歳の渡辺響介君、7歳の田口みずきさん、そして8歳の中台陽葉(ナカダイハルハ)さんが入賞しました。年齢は間違えていなかったのですが、学年を間違えたオバカな先生です。最優秀賞の中台さんは、恥ずかしがり屋さんです。でもちゃんと会場にきてくれました。 白い子猫や、灰色猫が、描く人に向かって何か言いたげな絵です。 藤田嗣治のような淡い作品です。返されたらアップしますので楽しみにしてください。 左の作品は、5歳の渡辺君が泳げて、家族が喜んでいるところです。 次女が一ヶ月早く出産したため、急遽ロンドンへ飛びました。病院へと、買出しと家事と、引越しの後片付けに全力投球です。出産間際に、家主の都合でフラットから官舎へ引っ越しました。2ベットルームがある広い、良い環境の家ですが、室内は引越しの荷物で超満員! 時間を作ってIKRAの家具を組み立てました。IKEAの家具は組み立てに想像力?が要ります。 説明書が全部互い違いに、さかさまにホッチキスで止めてあり、笑ってしまいました。 ロンドンの地下鉄は、一日休止がしょっちゅうです。おかげで余計な駅も覚えました。一駅や二駅は歩くのが普通になりました。 お米を持って歩いていたので「ロンドンにお住まいですか?」と聞かれました。 ![]() 土砂降りの雨に会って、仕方なく「オペラ座の怪人」があるピカデリーサーカスへ。 開演まで1時間ちょっとです。急いでS席を購入。お米や日本食の荷物を持ってレストランへ走り、グラスワインと、サラダとスープ、パスタ2種を大急ぎで平らげました。 「オペラ座の怪人」仕掛けはドラマティックですが、ミュージカルとしては日本の方が豪華なようです。 帰国の日、地下鉄が走っているか見に行くと、駅員さんが笑顔で「good serviceday!」と案内してくれました。ちゃんと地下鉄が走る日はサービスの良い日?でした。 5月の連休に神津島へ出かけて、夏の下見をしました。民宿は、たまたま観光協会の会長宅です。震災の影響もあって、お客さんは私と長女二人の貸切でした。 親切なご主人は島中を案内してくれました。天気は快晴、午後は自転車を借りることにしました。村の自転車屋のおばさんに、「そんな時間では、とても計画通りには無理!」と言われました。自転車族の二人はそれでも借りてアップダウンを楽しく走り赤崎へ着きました。五月の水温18℃です。、ゆっくり美しいサンゴの海で泳ぎ、温泉にも入って、しかも時間が余ったので、村も走り回りました。 島の人は車が主流なので、自転車は遅いと思っているのかもしれません。 登山は予想に反して、中級クラスレベルの山でした。標高が500メートル級でも馬鹿に出来ません。 今年はイギリスの娘のお産が7月に予定されていて、例年通りには難しく、8月に行くことになりました。 小学生のとき訪ねた八丈島の美しい海が.素晴らしくて、様々な姿を描いた宇希子ちゃん、日本画の繊細な手法と、ちょっとコミカルな形で命を捕らえました。新宿区区民ギャラリーは、副都心の真ん中、公園の木々に囲まれた気持ちの良い場所にありました。天井も高く広い空間は、大作がゆっくり掛けられます。 皮工芸作家のお母様の作品もあって、立体と平面で楽しい展覧会でした。 政治不安なエジプトの大使館から、急遽作品を送って欲しいと依頼がありました。2週間しか期間が無く、慌てて図書館で5冊のエジプトについて、の本をを借りました。「貧しい国でしょ?」と言う子どももいました。ナイル河の両岸は全く違った世界、という説明が利きすぎて、みんなピラミッドやナイル河を描きました。 ![]() 借りてきた本の中で、「ミイラの作り方」が一番好評でした。「鼻から内臓出すんだって!」と気持ち悪いのに一生懸命見ていました。 30人の生徒のうち8名が興味を示して描き、ネットの「自動翻訳」の手も借りて、裏書をし、ぎりぎり間に合わせて提出しました。 情報社会の力で、伝統的な良い面も悪い面も、そしてイスラムの思想も表面に出てきました。これから「イスラム文化」はどこへ行くのか?ヨーロッパとの関係はどうなるのか?とても気になります。
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![]() by ten1945 カテゴリ
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