寝台特急は快適?

d0022404_11381812.jpgヴェネチアの広いラグーンは、リド島など「ヴェネチア音楽祭」の舞台の島がありました。
古い教会で、ヴィヴァルディの弦楽四重奏の室内楽を聴きました。
ドイツのそれとは違い、カラフルで自由な演奏でした。夜遅く終わるので、夕食を食べそこない、近くのビザ屋さんで最後の2枚を買って、ホテルで食べて寝ました。
島めぐりの後は、夜7時台に出発する寝台特急でパリを目指します。
ちょうどウィンタータイムに切り替わっている時で、駅の時計は夏時間のままだったので、騙されそう?になりました。中華レストランで、チャーハンと焼きそばをゲットして乗り込みました。
親切な若いレディが二人、スーツケースを電車に乗せるのに手伝ってくれました。
気が付くとスーツケースの上に財布が乗っていました。d0022404_11411427.jpg「あれ!バックの中のはずだったのに?」見事中身のお札だけ抜かれていました。
余りの手際の良さに、怒る気もおきません。電車内の警備の人に届け出て一休みです。
分けてお金は入れてあったのと、観光後であまり入っていなかったのが、せめてもの幸いでした。
一等車は狙われるのは判っていたのですが、きれいな若い女性で油断しました。
車内は、個室でお湯もでるし、アメニディも揃っていました・朝食付きで、一面の朝もやに顔を出し始めた朝日が、輝いています。電車はフランス南部の家畜も戯れる田園地帯を、どんどん進みます。
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by ten1945 | 2016-12-03 11:44 |


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