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フレーム

この頃の100円ショップは面白い。アトリエの為に用意してくれたように、デザインが10種類ほどある額縁用の棒を売っています。だから10日に1度はのぞきます。F8号(ハガキ8枚分)までは洒落た4本の棒でフレームがちゃんと作ることが出来ます。自分の作品を大事にする意味も含めて糸鋸をつかってフレーム作りをしています。間違って短い辺を3本作ってしまった藤井君は、諦めず切ってしまった部分をつないで見事にフレームを完成させました。こげ茶に彩色する前のフレームは、色が途中から変わり、寄木細工のように美しい。「4年生には無理だろう」「他のフレームで作り直せば良い」という指導者の考えを一掃させたこの世にひとつのフレームとなりました。
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by ten1945 | 2005-08-29 21:36 | 生徒作品

新島ガラスと式根島

d0022404_22482954.jpg夜11時発の東海汽船特2等は、快適でした。翌朝スタッフの方の出迎えで、新島温泉ロッジへ。着替えもそこそこに、美しい透明度の高い海へ。サンドキャストの型を作る貝殻さがしです。何も無いと思っていたのに、慣れて来ると、大きな巻貝が、沢山みつかりました。この岩山は、あとで、スケッチの目玉になりました。海の見える温泉で遊んでからと、早朝スケッチで2度描きました。

d0022404_2243362.jpgサンドキャストは、ガラス制作の手法です。新島ガラスはオリーブグリーンで重厚な仕上がりになります。 角材や貝殻を、細かいガラスの材料と同じ砂で出来た砂場に押し当てて窪みを作ります。そこへドロドロに溶けたガラスを流し込んで、適当なところをハサミで切ります。 受け取りは次の日です。丸一日かかって除冷します。小さな巻貝、大きな巻貝をそのままに楽しいペーパーウエイトができました。
d0022404_22472220.jpg新島アートセンターには、日本を代表する野田夫妻の作品と共に、チフリ、ダンテ、など世界の超一流の作家の作品が展示されています。それを見るだけでも新島にきたかいがありました。



d0022404_239179.jpg式根島を新島の人は、兄弟の島と言います。新島はサーフィンの出来る若者の島。式根島は盆栽ランドと呼びたくなる松と岩と海の美しい島です。夜は夜光虫を見に出かけました。 石白川海岸は、熱帯魚も泳ぐ、細かい白砂の海岸です。大きな海亀を作って、虹のパレットのサインを貝殻で書きました。

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by ten1945 | 2005-08-19 23:11 | 虹パレのイベント