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「安らぎ」という題名から感じるもの

d0022404_197938.jpgモノトーンに近い配色でクロアチアの古都の石壁を描いた北野氏は、もっとも長くアトリエに在籍し、皆勤賞ものの生徒です。写真も素直に撮るので、周りの生徒たちに一目置かれています。
もともとは、ロマンティックでカラリストの北野氏は、今回はあえて色を抑えた表現にしました。
インデックスの絵は「語らい」そして左にあるのが「安らぎ」です。鑑賞者の中には,このドアのある絵を「安らぎ」にすると「永遠に戻らない世界のドア」と感じる人も居たようです。
むしろインデェックスの絵で、ふたりが語り合う方を、「安らぎ」にしたほうが、ビッタリ合っている。という意見がありました。
この茶色のドアの絵は、古い時代に戦火にあった石が土台なので、敏感な観客はそれを感じたのかもしれません。北野氏の絵の中に、古い歴史が描き込まれたとも言えるでしょう。
「銀座 大黒屋ギャラリーにて」
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by ten1945 | 2011-12-18 19:11 | 展覧会

大変な日々

d0022404_2117539.jpgローカルフライトを乗りついで到着したヴィクトリアは、かぼちゃでオレンジ色一色の畑が待っていました。
紅葉がドンピシャの季節でした。、赤やオレンジ、美味しそうなイエローが、溢れて、目の片隅に強く焼く付きました。
ヴィクトリアの郊外にある「ハースリーキャッスル」を丸々一日借り切った結婚式は、自然と古いお城が一体化し孔雀も遊ぶ幻想的な世界でした。
私は、「時差ぼけ」を言っている暇はありません。朝からテーブルセッティングに追われました。その中でテーブルデコレーションは勉強になりました。
延々8時間の結婚式は、私にとってそれほど長く感じませんでしたが、、終了のあとの後片付けは、びっくりの私たちでした。
ホテルへ帰れたのは夜中の3時、4日後のカナダで私は、人生初めて延々12時間寝ました。
姪は素晴らしい成長をしていて、パートナーもヨーロッパの文化をどこかで感じる素敵な相手でした。
若者の新しい門出に、精一杯の祝福の気持ちで「アイパッド」を贈りました。
バンクーバーのお店で、ベストグレードのアイパッドを姪にプレゼントした後、店員さんたちに「コングラチュレーション」と言われて、私もとても幸せになりました。
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by ten1945 | 2011-12-02 21:42 |