虹パレ海洋教室は

d0022404_23554194.jpg5月の連休に神津島へ出かけて、夏の下見をしました。
民宿は、たまたま観光協会の会長宅です。震災の影響もあって、お客さんは私と長女二人の貸切でした。
親切なご主人は島中を案内してくれました。天気は快晴、午後は自転車を借りることにしました。村の自転車屋のおばさんに、「そんな時間では、とても計画通りには無理!」と言われました。自転車族の二人はそれでも借りてアップダウンを楽しく走り赤崎へ着きました。五月の水温18℃です。、ゆっくり美しいサンゴの海で泳ぎ、温泉にも入って、しかも時間が余ったので、村も走り回りました。
島の人は車が主流なので、自転車は遅いと思っているのかもしれません。
登山は予想に反して、中級クラスレベルの山でした。標高が500メートル級でも馬鹿に出来ません。
今年はイギリスの娘のお産が7月に予定されていて、例年通りには難しく、8月に行くことになりました。
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# by ten1945 | 2011-05-30 00:03 | 虹パレのイベント

海が好き!

d0022404_23385459.jpg小学生のとき訪ねた八丈島の美しい海が.素晴らしくて、様々な姿を描いた宇希子ちゃん、日本画の繊細な手法と、ちょっとコミカルな形で命を捕らえました。
新宿区区民ギャラリーは、副都心の真ん中、公園の木々に囲まれた気持ちの良い場所にありました。天井も高く広い空間は、大作がゆっくり掛けられます。
皮工芸作家のお母様の作品もあって、立体と平面で楽しい展覧会でした。
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# by ten1945 | 2011-04-03 23:46 | 展覧会

ミイラの作り方

d0022404_15443967.jpg政治不安なエジプトの大使館から、急遽作品を送って欲しいと依頼がありました。
2週間しか期間が無く、慌てて図書館で5冊のエジプトについて、の本をを借りました。「貧しい国でしょ?」と言う子どももいました。ナイル河の両岸は全く違った世界、という説明が利きすぎて、みんなピラミッドやナイル河を描きました。d0022404_15493816.jpg
借りてきた本の中で、「ミイラの作り方」が一番好評でした。「鼻から内臓出すんだって!」と気持ち悪いのに一生懸命見ていました。
30人の生徒のうち8名が興味を示して描き、ネットの「自動翻訳」の手も借りて、裏書をし、ぎりぎり間に合わせて提出しました。

情報社会の力で、伝統的な良い面も悪い面も、そしてイスラムの思想も表面に出てきました。これから「イスラム文化」はどこへ行くのか?ヨーロッパとの関係はどうなるのか?とても気になります。
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# by ten1945 | 2011-02-27 15:45 | 生徒作品

能の世界

d0022404_14344795.jpg父の残した作品は、80号前後の大作が40枚近くあります。
カナダのモントリオール万博で出来た素敵な公園の中の美術館で、招待個展をしました。
盗難に会うほどの人気で、成功を収めました。私もマグレブの国々を中心に「交流展」をした縁で、以前から、日本の文化を知ってもらう本を贈りたいと思っていました。
三上先生(大東文化大学教授=能の研究者で英米文学が専門)の助けを借りて、対訳つきの画集を製作中です。絵は色彩が命、色校正に奮闘中です。
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# by ten1945 | 2011-02-02 14:35 | 制作作業

マングローブ蟹が

d0022404_21333117.jpg3500円のフィジニアンコースは、盛りだくさん。次々に出てくる料理の中でも極めつけは、「ヤシ蟹のから揚げ」。たしか絶滅の危機に瀕していると聞いたような? でも美味しくしっかり食べました。
フィジニアンは、皆唄が上手です。どこでも歓迎の唄と楽しいスネークダンスです。
働き者のインド人は、わき目も振らずに商売一筋に見えます。
ナンディは繁華街ですが、若しかしたら、ここ八千代緑ヶ丘のほうが範囲は広いかも・。でした。
デラナウのリゾートのマリーナから2時間近く島を寄りながらマタマノア島を目指しました。
女人禁制ならぬお子様禁制の静かな島は、小船に乗り換えなければなりません。
海の中にはヒトデさえコバルトヴァイオレット、そして人見知りしないのんきな熱帯魚、紫やピンクのサンゴ群。 「ブラ!」とどこでも声をかけてくるフィジニアンの陽気な唄に迎えられました。
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# by ten1945 | 2011-01-13 21:35 |

TAPとは?

d0022404_22352021.jpg「取手アートプロジェクト」を約してTAPといいます。芸大のメンバーが取手を元気に!しようといので、様々なプロジェクトを実行しています。小学校へアーチストを派遣する。と言うテーマで私も戸頭西小学校へ派遣されました。
懐かしい雰囲気の小学校で制作した作品は、キリンビールの工場にある広い展示室に飾られました。
派遣された役得で?工場見学の後、ここでしか飲めないシュワシュワの細かい泡の美味しいビールをご馳走になりました。
助手の宮本先生と、大いに飲み「子どもは指導者によってこんなに表現が違ってくる」ことを再確認しました。
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# by ten1945 | 2010-12-24 22:36 | 展覧会

現代美術とは?

d0022404_10474738.jpg10月は直島の「アートプロジェクト」が終る月です。犬島も近いので訪ねました。
島の人々は優しく、直島の一生懸命さは、良く伝わりましたが、現代美術が鋭利な現代建築の中にあることに疲れました。
今回の旅で一番印象に残ったのは、犬島の「銅精錬所跡」の煙突と腐食されたレンガの美しさです。
人の手に成る物でも、作為と無作為の違いを感じる旅でした。
「美しい形」を改めて考える良い機会でした。
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# by ten1945 | 2010-11-13 10:54 |

ビビアンと子どもたち

d0022404_23552074.jpgアトリエで各々好きな制作が仕上がり始めると、「先生ビビアン小屋から出して良い?」と聞いてきます。「ダメ」と言う私の言葉は無いも等しいです。
歓声とともにビビアンが飛び出してきます。何故かピカピカ光る紙が大好きです。しがみついて離れないのでこどもたちがそのまま引きずっています。アトリエの庭には大きなクルミの木があり、今年は豊作です。ハンマーは工作のためだけでなく、ビビアンのためにもあります。思いっきり割って美味しいクルミをあげます。
おむかえのお母さん達が見える頃は、ビビアンはこどもたちに追い回されて、疲れ果て勝手に自分の小屋に戻ります。
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# by ten1945 | 2010-10-31 23:58 | 制作作業

4名受賞おめでとう!

d0022404_1826983.jpg今年の「ルーブルへ行こう」のテーマは、”未来に持っていきたいもの”でした。生き生きした花々を、上下に描いた心結ちゃん、フワフワした風船を一杯描いて、楽しい世界を作った明香里ちゃん、カラフルな動物たちを描いた実里ちゃん、そして楽しい家族を描いた美桜ちゃん、の4名が受賞しました。
ルーブルへは行けませんでしたが、可愛い賞状と記念品をもらいました。年末には、それぞれ26人分の素敵なオリジナル作品のカレンダーが届くでしょう。受賞しなかった作品も、なかなか良い絵もありました。またどんどん描きましょう!
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# by ten1945 | 2010-10-10 18:29 | 展覧会

ゾロアスター教の都

d0022404_2048978.jpg8月13日から炎天下の日本を脱出して、これまた暑い砂漠へと旅をしました。
ひとコブも、ふたコブラクダもいるこの地帯、隊商たちは長い旅をしてたどり着いたヒヴァの大きな門に、「辿りついた!」と言う気持ちになったでしょう。キャラバンサライと呼ばれる宿泊所は、中庭があり、厩があり、メロン、スイカ、葡萄のたわわに実るオアシスです。紀元前1500年の建物を残しています。
イスラムの建築が見たくて出かけた旅ですが、ゾロアスター教と一体になった巨大な建物も含めて、まさし「アラビアンナイト」の世界でした。改めて地中海のアラビア建築が洗練されていて、こちらが土臭く感じられ、とても興味深い世界でした。
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# by ten1945 | 2010-09-08 20:58 |